
【心理テスト】真ん中、通路、後ろ、窓際……座る場所でわかる恋がうまくいく相手の年齢
「年下or年上、相性がいいのはどっち?」
深層心理においてセミナーは「学ぶ意欲」、つまり相手や恋人から教えてもらいたいという意欲や、上から目線でこられても嫌な感情を持たないということを意味しています。会場のどこに座るかで、あなたがリードする側かされる側かを診断することが可能です。
あなたは向上心があり、勝気な部分を持つ頼りがいのあるタイプ。そんなあなただからこそ、自分と同じか、それ以上の向上心を持っている男性とは、知らず知らずのうちに衝突してしまうことも少なからずあるはず。上から目線でこられようものなら、真っ向から勝負してしまうこともあるのでは? そんなあなたには、謙虚な年下の男性がピッタリでしょう。
あなたは慎ましく穏やかで、女性的なタイプといえます。そんなあなたは、大人しい男性や自分よりも年齢が若い男性には、どう接していいかわからず戸惑ってしまうことも。そんなあなたは、多少我が強くても、自分のことをリードしてくれるような男性と相性がいいよう。年下よりも年上の方が安心できそうです。
あなたは楽観的で、細かいことにはあまりこだわらないタイプ。そのため、ウジウジした男性が大の苦手。たとえ年上でも、男らしくなければアウトオブ眼中かもしれません。逆を言えば、年下の男性でも男らしい性格であれば、年齢はあまりこだわらないといえるでしょう。ただし、責任感や人生経験が乏しいと、いざという時に頼りにならないので気をつけて。
あなたは頭の回転が速く、礼儀もキチンとわきまえた、いわゆる大人の女性タイプ。そんなあなたは、あまり男らしさや、年齢に対して価値を置いていません。しかし、精神年齢が幼い相手とは会話していても楽しくなく、むしろ不愉快なので合わないでしょう。ある程度精神的に成熟している男性があなたにはピッタリなはず。そうとなれば、やはり年上のほうが付き合いやすいかもしれませんね。
基本的に女性は年上の男性にあこがれを感じたり、リードされたいと考えるようですが、中には年下の男性が持つ未完成の部分や可愛らしさにときめく女性も少なくないはず。この心理テストでどちらがあなたにとってピッタリかを知っておくのも悪くないかもしれませんね。
(脇田尚揮)