セックスに対するどん欲さ=夜のお盛ん度がわかる、エッチな妄想心理テスト
【診断できること】
「セックスに対するどん欲さ=夜のお盛ん度」
この心理テストでは「Hに対する貪欲さ」つまり、“夜のお盛ん度”がわかります! 深層心理において、お酒のある場所は「解放された空間」、お酒は「相手との肉体の距離」を意味しています。ここでは、相手の飲み物と自分の飲み物を明確にさせておくかどうかで、体のつながりへの渇望=夜の回数の多さがわかるのです。それでは、1つずつ答えを見ていきましょう。
「セックスに対するどん欲さ=夜のお盛ん度」
この心理テストでは「Hに対する貪欲さ」つまり、“夜のお盛ん度”がわかります! 深層心理において、お酒のある場所は「解放された空間」、お酒は「相手との肉体の距離」を意味しています。ここでは、相手の飲み物と自分の飲み物を明確にさせておくかどうかで、体のつながりへの渇望=夜の回数の多さがわかるのです。それでは、1つずつ答えを見ていきましょう。
A「なりゆきを見守る」を選んだあなた……夜のお盛ん度40%の「優等生タイプ」
相手の出方に合わせて自分をコントロールできるあなたは、夜の回数も内容もいたって標準的。知識もテクニックもわりとあるほうなのですが、肉欲に溺れることがない冷静さが邪魔になるようです。たまには本能のままに、暴走してみるのもいいかもしれませんよ。
B「相手に尋ねる」……夜のお盛ん度65%の「職人タイプ」
相手の希望をかなえることに、喜びを感じるあなたは、工夫で相手を満たすことが得意でしょう。そのため、ありとあらゆるテクニックを身に着けようと必死です。おとなのオモチャをたくさん持っているのもこのタイプの特徴です。
C「新しい物を注文する」……夜のお盛ん度10%の「マグロタイプ」
自分は自分、相手は相手と、境界線を明確にしたいあなたは、自分の考えを相手に伝えることが少し苦手かも。それだと、相手も張り合いがなくなってしまいますよ。もう少し、自分の気持ちを表現してみてもいいかもしれませんね。
D「確信犯的に飲む」……夜のお盛ん度90%の「絶倫タイプ」
とにかく、いつもベタベタ相手に触っていたいあなた。時間の限り、何度でも何度でも何度でも、貪欲に相手を求める傾向にあります。お互いの波長が合ううちは最高ですが、度が過ぎると日常生活に支障をきたす恐れがあるので、ほどほどにしてくださいね。
お酒をほどよく飲む分には、気分の高揚や楽しい会話をもたらしてくれます。しかし、飲み過ぎると理性から解放され、本能のままに行動してしまうことも。当然、いつもよりもガードもゆるくなり、性的な関係に発展しやすくもなります。そんな時、ふと相手と自分のグラスが分からなくなったら、この心理テストを思い出してみてくださいね。でも、その後のあなたがどうするかは……お任せします。
(脇田尚揮)